たくさんの薬

睡眠薬に頼るのが最も手っ取り早いし有効な不眠症の対策だとわかってはいるけれど、睡眠薬に頼るのは最終手段にしたい……。
不眠症に悩んでいる人たちの中には、そう考えている人たちもいると思います。
ルネスタやバスパーに頼る前に、自分でももう少しいろいろ試してみたいと考えている人のために、睡眠薬以外の対策もご紹介します。

不眠症の対策によくいわれるのが、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるという方法です。
ぬるめのお風呂にゆっくり入ることによって副交感神経が働き、リラックスした気分になり、身体の筋肉の緊張もほぐれます。
お風呂から上がったあとは徐々に深部体温が下がっていくため、ゆっくり眠れるようになるというものです。
ストレッチをして筋肉を伸ばせば全身の血液の循環がスムーズになり、脳の興奮も落ち着いてくるので、お風呂上がりはストレッチも一緒にすることをオススメします。

また、寝るときはベッドや布団で睡眠をとるように、眠るときはゆったりとして通気性のいいパジャマに着替えるのも効果的です。
身体の締め付けが少ない服に着替えることで、脳にもこれから睡眠をとるというサインを送れるので、寝付きやすくなります。
寝る前にスマートフォンやパソコンをいじったりするのも快適な睡眠をとれなくなってしまう原因の一つですので、眠る前はスマートフォンなどには触らず目を休めましょう。
ホットパックなどで目の周りを暖めると目の疲れもとれるので、ホットパックも一緒にするのがいいかもしれません。

不眠は長引けば長引くほど、つらくなってしまうもの。
できるだけ素早い対策を行って、快適な睡眠を手にしましょう!